生理のときの信仰生活の話

生理のときの信仰生活の話

生理に関して、このような記事があり、素晴らしかったので、
わたしも自分の状況を記録してみました。
このとき、修士論文執筆中だったため、若干論文感出てます。

生理ってよく知らない方もいらっしゃると思うのですが、
以下、さきほど紹介した記事からの引用です。

【生理の基本的な話】

・大多数の女性に、28日周期で生理がくる

・死ぬほど体調がしんどい人と、全然どうってことない人がいる

・生理の話は女性同士でも比較的タブーに近いので、個人差もよくわからない

 

生理の症状や感じ方は、ものすごく個人差があります。
全員がそうではありませんが、こんな人もいるのだと思って、
信仰生活の参考にしていただければ幸いです。

 

【生理1週間前】

なぜか教会に行くのがつらい。地に埋まりたい。
なぜかわからないけれど、礼拝に行くのも人に会うのも苦痛に感じる。

それでも霊のことを考えると、御言葉は聞かなくてはいけないと思って教会に来た。
礼拝が始まったが、賛美を歌う気が起きない。なぜか涙が出てくる。地に埋まりたい。
御言葉が始まったが、いくら聞こうと努力しても全く頭に入ってこない。
「アーメンハレルヤ」の代わりに、「まじつらい」とつぶやく。

礼拝が終わり、即座に帰ろうと思ったが、今日は集まりがある。帰れない。
こういうときに限って集まりがある。でも必要な集まりであることはよくわかる。
きっと、つらいと誰かに一言伝えれば、無理せず帰ってもいいよと言ってくれることは予想できるけれど、
後から人に聞いて内容を確認したり、人伝いに意見を伝えることを考えると、
この場にいたほうがいいような気がする。でもつらい。

みんなが笑っているけれど、なにが面白いのかわからない。
早くこの場から去りたい。でも、わたしが行くべきところもない。地に埋まりたい。

教会のメンバーが仲良く話している。
わたしには価値がないからあの場には行けないのだ。
あの人は性格もいいし、細かいところにもよく気づくし、よくできる。
あの人ばかりよく褒められている。わたしは大して褒められない人間なのだ。

神様の創造目的を知り、悟ったはずだけれど、私の生きる意味が全くわからない。
神様がわたしを愛しているということは頭ではわかるけれど、受け入れられない。

【生理5日前】

メンバーがわたしに仕事を依頼してきた。地に埋まりたい。
正直、仕事というほどの仕事でもないし、無理に押し付けているわけでもなく、
「こういう仕事があるけれど、状況はどう?」と聞いてくれているだけだ。

自分が単純に理由を説明して断ればいいのは頭ではわかっているが、
やらなくてはいけない思い込みでつらくなり、他のことで忙しいのに、
どうしてこのような仕事を任せてくるのだ、とパニックになる。

家に帰ると、友人にあげるためのお土産を父が食べてしまったことに気がついた。
ふざけるな、何をしてくれるんだ、もう何もかもおしまいだ。地に埋まりたい。
暴飲暴食したい。高カロリーなものを死ぬほど食べてやる。

もう時間がないことはわかっているけれど、論文も書けない。
今日、ゼミがあるけれど行かないことにした。
もうなにもしたくない。

【生理1日前】

当たり前だが、自分が落ち込むのと関係なく、人とのつながりは続いている。
人と関わらなくてはいけない状況に限界を感じ、つらいです、とお姉さんに相談する。

「何もかもつらく、常に泣きそうで」と話すと、
「生理前?」とひとこと返ってきた。

生理前?この前来たばかりなのにそんなはずはあるのか。
と信じられなかったが、計算してみると予定日の直前だった。

もうそんなに時が経ったとは信じられなかったが、
小さなことでイライラするし、涙が出ることを考えると、生理前の症状だと気づいた。

 

そうか、生理前だった。
それなら薬を飲めばこの症状は治まるかもしれない。
でも、薬を飲むほどの気力もない。お祈りもする気が起きない。地に埋まりたい。
もう寝よう。

【生理初日】

今日は空が青い。なんて幸せなんだろう。
わたし、摂理に来れて本当に良かった!神様、ハレルヤ!感謝します!
特に面白いことがあったわけでもないけど、笑わずにはいられない!人生って最高。
自転車に乗るって気持ちいい!困難と荒波がそよ風のようだ!

日々のお祈りも、自分のことを考えるのにいっぱいで、主に助けを求めることしかできなかったけれど、
今は人のために、日本のために、世界のためにお祈りができる。みんなのために、お祈りしたい!

【生理2日目】

今まで論文に取り組めなかったけれど、いまならできる!
でも、なんだか強烈に眠い。心は楽しいけれど、眠くて頭が働かない。

寝たい。いや、でも何かしなくては。そうだ、ブログを書こう。
比較的頭を使わなくていいやるべきことを片付けよう。

でも、いつ寝ていいのかわからない。
まだ動けるような気がするけど、頭が回っていないような気もする。

寝るべきなのか活動するべきなのかわからない。

【生理3日目】

12時間以上寝てしまった。明け方のお祈りをしそびれたかと焦ったが、
よく考えたら教会に行ったのだった。

 

【生理4日目以降】

あっ、そういえば生理きてるんだった。

 

【生理終了後】

生理ってなんだっけ。

 


 

一言で言うと、カインの性格オンパレード期間みたいな。
※カインの性格とは、神様の嫌いな性格のことをいいます。

はじめに、個人差があると書いたように、
わたしはこのような状態でしたが、他の人も必ずしもそうであるわけではありません。
また、今回、症状が特にひどいときのことを記録しましたが、
「特に生理前の症状がなかったけれど、いつの間にか生理だったな」というときもよくあります。

そういった症状が原因で、周囲の人とぶつかり合い、誤解が生じ、
普段ならうまくいくことも、うまくいかなくなることが多くありました。

わたしは自分の調子が悪いとき、よく関わる女性メンバーに告げ、
理解してサポートしてもらうように意識しています。
それによって、問題や誤解が少なくなったように感じます。

とは言え、自分の症状に気づいていないときもよくあります。
ぼんやりと「なぜかつらい」としかわからず、どんどん落胆していってしまうのです。
必死にサタンを退ける祈りをしますが、この暗い考えは退きません。

毎回生理前がつらいわけでもなく、また、1ヶ月に1回と、
わりと期間があくので生理のことも忘れてしまい、
うまく周囲の人に説明できないこともあります。

わたしは腹痛はありませんが、
腹痛が激しく、生理のときには明け方のお祈り会に参加できない方もいました。
歩くのもつらいので、家がとっても教会に近くても、関係なく難しいようでした。

すべての女性が、生理と、信仰生活と、仕事や学校と、
うまく関わっていけたらいいなあとおもいます。

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